ノンホモ牛乳で!ふってふってバター作り
材料(作りやすい量)
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よつ葉放牧生産者指定ノンホモ牛乳
200ml
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清潔な空きビン(約500ml)
1個
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お好みで塩
少々
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茶こし
つくり方
空き瓶などにノンホモ牛乳を200ml入れる。蓋がしっかりとしまっているのを確認したら、力をこめて思いっきりふりふりする。
※周りのものにぶつからないように気をつけましょう。
5分ごとに牛乳の変化を観察しながら、根気よくふりふりする。
粒状のかたまりがまとまり、「カシャカシャ」と音が変わってきたら、計量カップやボウルを下に置き、茶こしでこす。
お好みで塩少々を加えて完成!パンに塗って、出来立てのバターを味わってください。
Point
・ノンホモ牛乳は、ホモジナイズ(生乳に含まれる脂肪球を小さくする工程)をしていないため、入っている乳脂肪分の大きさがばらばらな牛乳のこと。牛乳をふりふりすることで、脂肪分が集まってバターになります。
・バター作りで分離した液体は、バターミルクと呼ばれるものでそのまま召し上がれます。
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牛乳 を使ったレシピ