ボトルで梅干し

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ボトルで梅干し

はじめてさんのカンタン!「ボトルで梅干し」

材料

  • <下漬け>

  • 青梅

    1kg

  • 自然塩

    180g

  • 焼酎

    100ml

  • チャック袋または厚めのポリ袋、重石になる本など

  • <本漬け>

  • もみしそ

    150g

  • びん

つくり方

<下漬けを作る>
梅を洗ってふきんの上に並べてきれいにふきあげる。 ヘタは取らなくてもOK。

ポリ袋に梅を入れ、焼酎を振りかけながら塩をよくまぶし、まんべんなく塩がからまるようにする。

梅をチャック袋かポリ袋にしっかりと硬結びして入れ、梅の倍以上の重さの重石(辞典や電話帳など)をする。 2~3日すると梅酢が出てくるので結び目を上にしておく。

梅酢が十分に出たら重石をはずし、本漬け用のびん(熱湯で消毒し、きれいに乾燥させたもの)を用意し、梅と梅酢を移しておく。

<本漬けを作る>
梅酢がたっぷり出てきたら1度別の容器に梅と赤梅酢をうつす。

ボトルで梅干し手順画像

びんに梅ともみしそを交互に入れ、一番上がもみしそになるようにする。 最後に赤梅酢を加え、ふたをしてそのまま置いておく。

晴天の昼間にふたを開け、1週間ほどびんごと日に当てれば完成。

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